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旅の目的
距離を求めよとじいさんが言うので
雛のようにゆっくりと私は歩き始めた
どこまで行けるだろう
どこまで届くだろう
大事なのは距離なの

時間を求めよとじいさんが言うから
駆け抜ける速さで私は走り始めた
どれだけかかるだろう
どれだけ走れるだろう
大事なのは時間なの

速度を求めよとじいさんが言うから
速度なんか気にせずに私は歩いた
私はどこへ行くのだろう
どこへ向かっているのだろう

いつまでも私は歩き続けたい
求める答えが私の中に現れなくても
どこまでもいつまでも
私は歩き続けたい
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/17 18:18 】 | 好きに書いた詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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コメント
公式
こんな目線で読んだら、数学の教科書も印象が変わってしまいますねvv

「○分早く出発したAと、Bとの、×分後の距離は?」とか、「追いつくのはいつか?」とか。

追いついたなら、そこからは、肩を並べて歩こうと思いますv(笑)
【2006/05/17 23:07】| URL | あーるぐれい #xtsQx3EI[ 編集] |
ありがとうございます
あーるぐれいさん、コメントありがとうございます。

数学の問題は不幸にも(?)詩情に欠けている気がします。
最も、問題の意義を一つずつ問い始めたら、誰も問題を解かなくなり、
おかしなことになってしまいそうですが(笑…)

現実の世界では追いつけるという保証もないですし、
追いつけたのならそれで良かったのだと思えます。
肩を並べて歩く… 素敵ですねv

あなたの後を追って私は旅立った
同じ道を行くとしても
あなたに追いつくことはないだろう
あきらめを抱く道は平坦で
重い足を引きずって

みえない影を追って私は歩いた
同じ道を歩むなら
いつかはあなたに追いつくだろう
希望を想う道はさらに険しく
けれども足は弾んでいく

もしもあなたに追いついたら
あなたの横を歩きたい
あなたと一緒に肩を並べて
【2006/05/18 08:39】| URL | junsora #H8Em3lUo[ 編集] |
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