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まぶしい言葉
10歳の時
あなたの言葉はいつも
私を死にたい気持ちにさせてくれた
あなたはいつも教えてくれた
痛みを伴う言葉というものを
胸を貫く言葉というものを

10歳の頃
あなたの言葉は
いつも決まって
あり得ぬほどの怒りと共に
私を死にたい気持ちに満たしてくれた
あなたはいつも教えてくれた
言葉の持つ力強さを
あなたはいつも学ばせてくれた
言葉の持つ本当の強さを

私は問い続けて疑い続けた
死に向かわせる言葉があるのなら
生かす言葉もきっとある
冷たい記憶は傷ついた宝物のように
時々ならあなたを思い出すことができる

私はまたあなたに会うだろう
あなたは今も生きている
世界中色んな場所にあなたはいる
私は知っている
あなたという存在を
私は信じている
あり得ぬほどの光を放つ
生かす言葉はきっとあるのだと
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/10 17:53 】 | 好きに書いた詩 | コメント(4) | トラックバック(0) |
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コメント
真意で真摯な詩ですね
善きも悪しきもその教え
恩師と呼べる教師なり

人だけではなくモノだけでもなく。。
すべての事柄に対して真摯に捉えることが教えになりますね。
【2006/05/10 22:34】| URL | あまのじゃく #oop9FInw[ 編集] |

こんにちわ
何か深いものを感じます。
言葉は時に残酷であって…見たいなことを
テレビで見たことがあるけれどその通りだと
毎回うなずいてます。
長い詩を書いても違和感を感じさせないって
凄いなと思いました。

突然ですが、私ごとです。流してやって下さい。
リンクにある「雨、晴れ、ときどき曇り。」さん
はホントに良い詩をお書きになさるっ
いや、これだけです…はぃ、ごめんなさい(何

また遊びに来ます^^
【2006/05/10 23:54】| URL | トコ #-[ 編集] |
あまのじゃくさんへ
コメントありがとうございます。

体験的当事者としては、悪しきものに対して教えとして学ぶ余裕はなく、何とか理論武装して心が持ち応えられるようにするのが精一杯な時もありますね。
けれども、客観的な目線でみることができたら、良きものからも悪しきものからも真摯に学ばせてもらえるかもしれません。
振り返ってみるものは、自分にもう降りかかることもなく、記憶は熱を保ったままであったとしても、やはり相当に遠い場所から見えているように思えます。

痛みを伴う詩ですが、最後はハッピーエンドな感じですねv
【2006/05/11 09:55】| URL | junsora #H8Em3lUo[ 編集] |
トコさんへ
コメントありがとうございます。

やはり、言葉は深いのだと思います。
時として子供の方が遠慮なく残酷な言葉を発することができ、受け取る子供もまた高い感受性で大人よりも深く傷つくことができるように思います。
短い詩も、短くまとめるというのも、そこにインパクトを求めたりするとなかなか大変なことに最近気づきました。
だいたい5行の詩も、いつもああでもない、この言葉も違うなとか言いながら、違ったまま発表してます^^;
違和感のある長い詩も書くつもりなので、違和感を感じて笑ってもらえるとうれしいです。

「雨、晴れ、ときどき曇り。」さんですね…
そうですよね(笑…) 私も詩を読んで驚きました。
ホントに良い詩を書かれます。全く同感vv
【2006/05/11 09:55】| URL | junsora #H8Em3lUo[ 編集] |
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