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元カフェ
店の前を通った瞬間
車は折れてきた

やあ 入りなよ

汚いだろ
元カフェの退廃を自慢しながら
コーヒーを注いでくれる

いつかな

長い間
彫の深い顔はこちらの顔を見ている
顔の中に
答が留まっていると信じているように
黙って

三人で遊んだ 時だ

友達の記憶のあとを追いかけていくけれど
いつまでもそれはおぼろげだった

あいつはもういないけど

睡眠薬を飲みすぎて死んでしまったという
一年前……
僕はそれも知らなかった


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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2010/09/01 16:31 】 | 言葉のある詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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