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さよならゲーム |
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2回裏のピッチャーゴロの間に
パパとママは結婚して 間もなく生まれた僕が パパとママの間で眠っていたのは ほんの短い間だったけれど パパの肩の上の高さ ママの子守唄の優しさ 僕はちゃんと 憶えているんだ きっと二人の間には 幼い僕が知ることのできない たくさんたくさんの ピンチが転がっていて その全てから逃れることは できなかったんだ あっという間に ゲームは 9回裏 2アウト2塁3塁 僕はひとり さよならのチャンスを眺めている キャッチャーが 立ち上がった ああ やっぱり 歩かされるんだね |
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junsoraさんの作品は どこからどこまでが本当なのか どこからどこまでが比ゆなのか 分からなくて、不思議な世界に 泣きたくなってしまいます。 自分の意思じゃなくても 諦めなきゃいけないこと いっぱいいっぱいありますね そんなとき、ぁたしたちは 歩かされているのかも… 稀汐さん、コメントありがとうございます。 そう言われ、自分もそういう世界が好きだったこと、 そういう世界を描きたかったんだ、と思い出すことができました。 書き進める内に、自分の現在地を見失ってわけがわからなくなって、 泣いている時があるけど、それは誰にも秘密です(^_^;) 比ゆが現実の世界に溶けてどこまでも迷い込んでいった時、 どうしてか、かなしくなるんですよね♪ 人は、色んな場面で歩かされてしまうけど、 自分の意思も信じたいです |
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