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星の忘れ物
ロッカーの上には
夏のサーファーが置いていった
無数の星が輝いている

また戻って来るつもりなのか
それともいらないから
置いていったのか
答えはまだ
夏に閉じ込められている

いつからか星は
誰もが自由に
持ち帰るようになって
それぞれの夜を
鮮やかに照らしたり
少ししんみりさせたりしている

そんな光を
誰かに届けられたら
なんて素敵だろう……

誰もいないロッカーの前で
こっそりと手を合わせた

キラキラと
星が
一つ流れていった


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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2008/04/07 22:54 】 | できそこない道 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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