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しあわせ商店街
人一人が
ようやくすれ違えるくらい
商店街は細かった

暴走する自転車はなく
誰も並んで歩くことも
できないのだ

一度流れに乗ったら
引き返すことも難しい

店が
あんまり広くなったから
道が押されて狭くなったのだ

いつかみんな
栞のように
挟まれてしまうのかもしれない

どんどん細くなる商店街は
それに応じるように
どんどん長くもなった

今日は
朝から歩いているのだけど
どこにも寄らずに歩いているのだけど
まだまだ続きそうな気がする

いつか
先生の言っていた
幸せのように
続いていきそうな気がする

ここまで歩いて来たから
まだ歩き続けたいと思う

だんだんと道は細くなって
人も少なくなってきて

歩いている
ここは

夜の上かも知れない

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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2007/11/26 12:45 】 | できそこない道 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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