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魔法使い
何気ないところから何かを拾って
何もないところから何かを掴んで
ささやかでも夢見れたら
魔法使いになった気がする

魔法に鈍感な季節の中で
闇より深い場所から
僕だけのインクは
夏が滲んでいくように
ゆっくりと溢れ出す

やがて
パーティーのように飛散して
小さなポエジーを生み出す
瞬間
ときめきさえ覚えながら
ふわふわと
白い絨毯に乗って飛んでいける

ほんの少し
奇跡が起きたように

少しの間だけ
魔法使いになった気がする

それでいて
世間の視線は
不思議な生き物を見るようによそよそしい
儚く消えていくものへ向けられる
憐れみや哀しみとは遠いそれは

永遠に
相交わらぬものに対して
一層安全な距離を保つように
後退しながら


それはやはり




魔法使いを見ているような
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2007/11/22 21:45 】 | 好きに書いた詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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コメント

魔法使いさん、ほんの少しだけ
奇跡を起こして・・・
ささやかな夢がみたいから☆彡
【2007/11/29 18:26】| URL | 愛 #-[ 編集] |

愛さん、コメントありがとうございます。

ほんの少しだけ、
力が欲しいと思います。
ほんの少しだけ、
偶然が、言葉が、魔法が……
ほんの少しでいいから。

それでも気がつくと、
少し欲張りになっていたりもします♪
【2007/11/29 21:49】| URL | junsora #H8Em3lUo[ 編集] |
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