スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
おしゃべり
忘れられた商店街のように
沈黙の罪に追われるまま
僕は白い海に逃げて

キラキラ寒天を透かすように
閉じ込められたノートの中から
外の世界を見ていた

主張するキウイのように
一ページ一ページに僕はいて
いつも世界に向けて開かれている

キラキラとモノクロの抱擁
外の世界にいた時と正反対に
行と行に挟まれている時でさえ
僕は無限のおしゃべりになれた
スポンサーサイト

テーマ: - ジャンル:小説・文学

【2007/04/04 00:51 】 | できそこない道 | コメント(2) | トラックバック(0) |
<<モーニング | ホーム | 申し訳ありません>>
コメント

ネットの世界やノートの中では
私は誰よりも饒舌になるのに。。

どうしてかな
キミの前では
無口なりんごみたいに
うっすらと甘い匂いだけ
漂わせている
【2007/04/04 08:47】| URL | 愛 #-[ 編集] |

愛さん、コメントありがとうございます。


頭の中ではいつも
無数の言葉が
飛び交っているけれど

きみの前では
無口なトマトのように
ただ丸まっているだけで

やがて声を出すように
新しいノートを
染めていくけれど

微かな酸っぱさが
まだ残っている

【2007/04/04 12:57】| URL | junsora #H8Em3lUo[ 編集] |
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://junsora02.blog59.fc2.com/tb.php/361-c54a889c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。