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申し訳ありません
筆箱の中で煙草を吸っていたら
ボコボコにされた
零れてきたのは涙ではなく
人並みに木の葉だった

  *

雪焼けしたマラソンランナーは
言い訳もせずに夜の街道を駆けた
春の雪だるまが邪魔をしようと
軽石を取って投げつけたけれど
それはとっても重そうで
それはとってもだるそうで
そんなことしていいわけもない

  *

荷物を仕分けしている一日
手に刻まれた皺の数は
作業スピードに比例しない
礼儀を知らない奴が増えたと
いつかの老人のようにぼやく
約束の期限はすぎている
そこで一休み

  *

申し訳ありません

という時
いつも笑みが零れてしまう

自分がまるで
接客をしているようで

そうだ
わたしはそれをしている

いつからか
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2007/04/03 07:32 】 | できそこない道 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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