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パッケージ
改装した後の店内は
床がピカピカとして綺麗だ
モカとパンとチョコを手にして
レジに並ぶ自分は三番手

私の横にはひな祭りが並んでいて
平静を装った顔が痛々しい
どこかで見たような
それは二月
逃亡の道を落ち延びてきた
鬼の面影だろうか

レジを待つ間にも
この季節は過ぎ去っていくようだ

春のパン祭りのハガキをもらって
見えないくらい透明な自動ドアを潜る

真新しい太陽が
しわひとつないスーツに反射して
照れくさそうに光った
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2007/03/01 23:13 】 | できそこない道 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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