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初夢
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うれしかった
僕のこと
知っててくれて

転がり込んだ
場所はどこか
アジアな場所

働く時間は2時間
だけど僕らは
不満さえ漏らして

うれしかった
色んな場面があって

薄れる 薄れる
薄れていく 夢のように

当たりの景品は
箱に入った
乾燥わかめ

飛んでいく
川を越えて
僕は蝶と並んで

夢の中では
もう慣れているけど

人込みの中も
その少し上を飛びながら
少しだけ優越感
勿論 浮遊感も

ふわふわ ふわふわ

会議室で
誰かが挨拶を始める

それはなぜか
漫才のようで

僕は一番前の席で
なぜかわかめを食べてる
勿論 隣の人も

誰かが怒ったように
何か言ったのは
調味料を取ってのお願い

行き先を決めるのは
画面の上で

ただ今ログイン中
どこかマトリクス

忘れる 
忘れる
忘れていく 

夢のように

優しかった
仲間がいて

転がり込んだのは
散らかったままの
小さな部屋

初恋のきみがいて

うれしかった
僕のこと
憶えていてくれて

声がきけて

耳元で

メールの音によって
夢は断ち切られた

だけど
まだうれしかった

まだ温かかった

与えられた選択は
ふたつ

現実に返信するか
温かい場所に引き返すか

目を深く閉じれば

まだログイン中の僕は
戻れることになってる

その前に

ちゃんと書き留めておこう

断片的記憶を
少しでも
寄せ集めておこう

思い出せなくなる前に
この特別な夢を

途切れ途切れで
未完成な物語

優しい欠片たち

薄れる
薄れる
薄れていく

夢のように


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【2007/01/23 20:00 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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