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雨ときみの唄
雨が暗くした
部屋の中
僕はひとりで

雨を聴きながら
フォークロックを
耳に当てている

どちらも選べない
孤立した世界
きみと雨と僕の関係

雨が弱まると
きみが近づく

いまとは違う
懐かしさは
雨のように大きくて

きみが弱まると
雨がよく入り込んでくる


雨ときみを同時に受け入れている

もうすぐ眠りに落ちるんだ

雨がいよいよ激しさを増して
きみがだんだん
か細くなっていく

やがて
満たされる

やがて
満たされた

雨に
雨に
雨に


僕は雨に落ちた


もう遠い



きみは小雨のように
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/12/15 00:29 】 | 矛盾ファンタジア | コメント(0) | トラックバック(0) |
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