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ロッカーの上には
夏のサーファーが置いていった 無数の星が輝いている また戻って来るつもりなのか それともいらないから 置いていったのか 答えはまだ 夏に閉じ込められている いつからか星は 誰もが自由に 持ち帰るようになって それぞれの夜を 鮮やかに照らしたり 少ししんみりさせたりしている そんな光を 誰かに届けられたら なんて素敵だろう…… 誰もいないロッカーの前で こっそりと手を合わせた キラキラと 星が 一つ流れていった |
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