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ソロ
ひとりの人を愛さずに

ひとりになって

ひとりのあなたに

ひとしきり唄を書いて

ひとしれず唄ってみる

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【2007/01/28 02:00 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
例外はないと言い切ってみる
何かを言い切ったその瞬間
何か問題が解決したみたいに
すがすがしい気持になるけど

でも逆もあるんじゃないかって
すぐに思えてきたりして

すべての物語に終わりがあると言った次の瞬間
でも終わりのない物語もあるのかもしれないとか

世の中に絶対はないと言った次の瞬間
絶対的な何かを探して歩き始めていたり
だから絶対勝てよとか言ったりして

僕は馬鹿なのかもしれないし
平凡なだけなのかもしれない

でもそんなあやふやな言葉ばかりでは

なんだか心細いけど
【2007/01/24 03:00 】 | 矛盾ファンタジア | コメント(2) | トラックバック(0) |
浮かれた気分で人につられ

理由もなく期待を抱き

今日が許す時間の限り

列の最後で信じて待とう
【2007/01/24 02:00 】 | ことばあそびの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
朝のバス
今にもバスは

色めいた朝の中で
雨の滲んだアスファルトの上に
むくむくと浮き上がりそうだ

今にもバスは

猫の抱えたハンドルで
荷物を抱えた朝の群れを
置き去りにしそうだ

今にもそれは

題名のない宿題のように
何の問題もなくなりそうだ

今にもそれは

タペストリーを聴きながら
ボタンを縫い付ける
おばあさんのように

ポケット詩集を読みながら
道を訊いて回る
少年のように

今にも今日が

平らに慣らされた平日のように
揚げ足だけをとらない銀の糸のように
落ち着きの内に始まりそうだ

今にも猫のアクセルは

乗り遅れたステップを
振り返らずに
気ままに旅立ちそうだ

ねえ 運転手さん

今日は時間よりはやいですよ
【2007/01/24 01:00 】 | 今にも詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
はじまり
味方同士で争ってどうする

傷つけ合って憎しみを生んで

争いはなくならないと

諦めてしまってどうする

まだほんのはじまりなのに

【2007/01/24 00:00 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
紹介者
あなたの紹介だから

とても安心だよ

本当のことしか

言わないんだから

ねえ テレビさん

【2007/01/23 23:00 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
お金で買わないもの
金を払って得られる情報だけが

価値のあるものじゃない

情報ってなんだったかな

おばちゃんにきいてごらん

街の声に耳を傾けてごらん
【2007/01/23 22:00 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
贈り物
間違えた そこから始まる奇跡だった



幸運がぶつかり 僕ときみは重なった



突然手にした奇跡が 世界を変えた
【2007/01/23 21:00 】 | アンダー17 | コメント(0) | トラックバック(0) |
初夢
ログイン


うれしかった
僕のこと
知っててくれて

転がり込んだ
場所はどこか
アジアな場所

働く時間は2時間
だけど僕らは
不満さえ漏らして

うれしかった
色んな場面があって

薄れる 薄れる
薄れていく 夢のように

当たりの景品は
箱に入った
乾燥わかめ

飛んでいく
川を越えて
僕は蝶と並んで

夢の中では
もう慣れているけど

人込みの中も
その少し上を飛びながら
少しだけ優越感
勿論 浮遊感も

ふわふわ ふわふわ

会議室で
誰かが挨拶を始める

それはなぜか
漫才のようで

僕は一番前の席で
なぜかわかめを食べてる
勿論 隣の人も

誰かが怒ったように
何か言ったのは
調味料を取ってのお願い

行き先を決めるのは
画面の上で

ただ今ログイン中
どこかマトリクス

忘れる 
忘れる
忘れていく 

夢のように

優しかった
仲間がいて

転がり込んだのは
散らかったままの
小さな部屋

初恋のきみがいて

うれしかった
僕のこと
憶えていてくれて

声がきけて

耳元で

メールの音によって
夢は断ち切られた

だけど
まだうれしかった

まだ温かかった

与えられた選択は
ふたつ

現実に返信するか
温かい場所に引き返すか

目を深く閉じれば

まだログイン中の僕は
戻れることになってる

その前に

ちゃんと書き留めておこう

断片的記憶を
少しでも
寄せ集めておこう

思い出せなくなる前に
この特別な夢を

途切れ途切れで
未完成な物語

優しい欠片たち

薄れる
薄れる
薄れていく

夢のように


ログアウト
【2007/01/23 20:00 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ナチュラル
遺伝子を巧みに組み替えて

着色料で自在に色づいて

化学調味料を惜しみなく調合して

ごく自然にできたのです

どうぞよろしく
【2007/01/23 19:00 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
スマイル
誰にでも

巧く口を開けば

美しい笑みだ

巧く演じられれば

美しい日々だ
【2007/01/23 18:00 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
心変わり
それくらいで変わってしまうの

それだけで終わってしまうの

それで本当に良かったの

そんなものだったの

あなたの想いは
【2007/01/23 17:00 】 | だいたい5行詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
届かない空
青のまぶしさと

きみの心の場所

ずっと目を逸らしてる

届かない

永遠の距離
【2007/01/23 16:25 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
さよならサンタ
ムードを作り始めるのも早いけれど
それを捨て去るのはもっと早い
俊足のトナカイでも追いつけないほどに

クリスマスとは無関係な
クリスマスソングばかりを歌って
クリスマスは疲れ果てる

水色のトナカイが通り過ぎて
12月はようやく落ち着いて

そしてようやく
自分の唄を取り戻すように
唄い始めることができるのだ

と思ったら
箱詰めにされたサンタが

まだ眠るのは早いよ

と言いたそうに
首だけをちょこんと出して
だけども少し俯き加減で

やはり少し泣いているように見える

けれどもそれもこれも
僕が勝手に作り出した
物語なのだ

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2007/01/09 02:29 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
言い訳
人間だから嘘もつく

人間だから羨みもするし

人間だから変わりもする

人間だから

やっぱり

【2007/01/07 21:05 】 | だいたい5行詩 | コメント(6) | トラックバック(0) |
はじめの一歩
溶け出したバターのように
柔らかく光り始めた新しい朝の上を
ゆっくり歩き出した

思い込みの上に現れた
新しい道だ

そう思った瞬間
足下がよろけた

新年早々に

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2007/01/05 18:35 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
しんねん
終わりはまた始まり だから泣かない



まだ始まったばかり だからわくわく



古びた言葉も 新しくなれる 今から
【2007/01/02 16:20 】 | アンダー17 | コメント(6) | トラックバック(0) |
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