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空のハンカチ
レモン50個分
輪切りにした日々の間で

一滴の幸福が
零れ落ちて
きみは涙 涙 涙

だけど見上げれば
空はかなしいほど青くて
空はどまでもつながっていて
空はいつでも僕らの下に翼を広げていて
どこまでも僕らを見捨てないでいるから

結局彼女は
すぐに空で顔を拭くんだ

レモン100個分の心が
ズタズタに切り裂かれて
レモン1000個分の潤い



涙が

だけど彼女は空を見上げる

あの日に見た空が
いつまでもきみと僕の脳裏で
ずっとつながっているんだって

空はいつも大きくてどこまで逃げても僕らを見守ってくれて
空は夕暮れには赤く染まって太陽を送り届けた後では
空は一つずつ星をつれてきて気がつけば
空は満天の星空ですぐ近くに月が白い顔で微笑を落としながら

突然雲が月を覆いつくして
光を打ち消した後で
別れのラプソディーを奏でても

空はどんなに長い闇に包まれたとしても必ず朝をつれてきて
空はまた青く澄み切った空はいつか見た空と同じように

けれどまた別の特別な空が
今新しくやってきた空が

空は僕らの前に平等に永遠に広がっているからって

結局最後に
彼女は
空で涙を拭けるんだね

だから
彼女の空が
きみにもあるといいのにな


2000枚のレモンスライスくらいの
薄い不思議と青い疑問が
のどから零れ落ちる


いつも空は 優しいかい


今日は見上げることはよそう

さあ 大地を見渡してごらん

人がいっぱいだね


この空の下で
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/11/24 21:14 】 | 矛盾ファンタジア | コメント(2) | トラックバック(0) |
本当のまやかし
少しの間でもいい

本当の夢をみさせてくれるなら

消えてしまってもいい

一瞬でも胸に残るなら

一瞬の明るさがこの闇をさすなら

それでもいい

マッチが燃えている間だけ

その炎が温かければ

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/11/23 18:35 】 | 矛盾ファンタジア | コメント(2) | トラックバック(0) |
僕は きみよりも きみの名前が好き
【2006/11/22 18:30 】 | アンダー17 | コメント(0) | トラックバック(0) |
名前が変わっても きみはきみのまま
【2006/11/22 18:30 】 | アンダー17 | コメント(0) | トラックバック(0) |
空気
難しい漢字はないけれど

読み取ることは難しい

風の音符を感じるように

優しく読むのだ

声を使わず

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/11/22 18:23 】 | だいたい5行詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
そろそろ  地球のことを考えようか
【2006/11/20 17:29 】 | アンダー17 | コメント(2) | トラックバック(0) |
逃げようか 鬼ばかりのゲームの中を
【2006/11/20 17:27 】 | アンダー17 | コメント(2) | トラックバック(0) |
友達のいない きみだけが 僕の友達
【2006/11/19 15:12 】 | アンダー17 | コメント(2) | トラックバック(0) |
きみもソロで唄ってるの 僕と一緒で
【2006/11/19 15:11 】 | アンダー17 | コメント(0) | トラックバック(0) |
忘れない
ねえ おじさん

僕を蹴飛ばして
驚いたかい
後悔したかい

それとも
何も思わないかい

ねえ おじさん

僕を蹴りつけて
すっとしたかい
気持は晴れたかい

それとも
何も感じないかい

なあ おじさんよ

僕を蹴り上げて
落ち着けたかい
愉快だったかい

それとも
もう
憶えていないかい


ねえ おじさん

人が来ると
急に
大人しくなったね

本当は
全部わかってるんだろ

自分のしていること

自分の芝居に
酔ってるんだろ

朝になったら
全部
忘れてしまえるんだろ


自分だけ
忘れてしまえよ

卑怯者

大嫌いさ


酔っ払いめ

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/11/16 21:31 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
期待のない演技
手紙は届かないだろう
届くはずはないだろう

何の期待も抱かない

きみは来ないだろう
来るはずはないだろう

だけど本当に来ないとは

驚いた

やっぱり驚いた

そんな自分に

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/11/15 17:46 】 | 矛盾ファンタジア | コメント(0) | トラックバック(0) |
葛藤
きみを助けると

僕が助からない

助けないと決めた時

死んでしまうんだ

僕の良心は

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/11/14 17:21 】 | だいたい5行詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
ありえないことはない
半袖シャツと
すれ違うのは
赤いマフラー

ありえない光景は
どこにでも
ありふれているもの

ありえないものは
あるひとの中にないもの
どこにでもあるもの

ありえなくはないものは
あるひとの中にだけあるもの
どこにでもあふれているもの

ありえない光景は
誰にでも
あるかもしれないもの

白いシャツと
すれ違うのは
長い長いマフラー

短い短い瞬間に
すれ違うのは
驚異のコントラスト

ありえない光景が
ありふれた日常を
暖かく包み込みながら

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/11/13 19:18 】 | 矛盾ファンタジア | コメント(0) | トラックバック(0) |
ある
どこにあるの?

きみはあることを知っているから
もう ないとは言えないよね

ねえどこにあるの?

きみはあることを信じているから
もう ないとは言えないよね

話を元に戻すのは難しい

だからその線に乗っかってしまえ

ねえねえどこにあるの?

あるよ あるよ

どっかにあるよ! そのうちみつかるよ!
【2006/11/12 21:16 】 | 矛盾ファンタジア | コメント(0) | トラックバック(0) |
濁り水 
澄み切った空から
濁った雨が降って

白猫を真っ黒に染めた

濁ったビー玉は澄み切った涙を零した

淀んだ空から
澄み切った雨が降って

黒猫を真っ白に染めた

街中の水溜りを満たしている

澄み切った濁り水が
【2006/11/12 21:06 】 | 矛盾ファンタジア | コメント(0) | トラックバック(0) |
失敗して 初めてきみの笑顔を見れた 
【2006/11/09 23:16 】 | アンダー17 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ぼくらは デタラメからスタートする
【2006/11/09 23:16 】 | アンダー17 | コメント(0) | トラックバック(0) |
『アンダー17』
上のカテゴリーを脅かす存在になろう


17文字以内でまとめなければならない


若い言葉の欠片 明日きみに届くかな
【2006/11/09 23:14 】 | カテゴリーの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ふたつの矛先
助けてくれなかったきみに

がっかりしたよ

期待していた僕に

腹が立ったよ

馬鹿みたいだ

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/11/08 17:24 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
もう少し  僕とここで生きてみない
【2006/11/08 17:21 】 | アンダー17 | コメント(0) | トラックバック(0) |
突然訪れる 今日最初の孤独のように
【2006/11/08 17:20 】 | アンダー17 | コメント(0) | トラックバック(0) |
痛みに潰されそう 今生きてるんだな

【2006/11/08 17:20 】 | アンダー17 | コメント(0) | トラックバック(0) |
成長
ギャーギャー言って

生まれてきたくせに

随分ふてぶてしくなったね

人を泣かせても

もう平気かい

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/11/07 19:09 】 | だいたい5行詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
出ておいでよ 逃げ場のない世界から
【2006/11/07 19:04 】 | アンダー17 | コメント(0) | トラックバック(0) |
どけと言われたよ 僕は味方なのにね
【2006/11/07 19:02 】 | アンダー17 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ひとりきり またひとりのきみが言う 
【2006/11/07 19:01 】 | アンダー17 | コメント(0) | トラックバック(0) |
失った方位磁石 
どこか似ていてどこか違う
きみにひかれて近づいていった

いつからか
同じ方向を求めて

永遠をつなぐ
センターラインを見つめたまま
迷わず進んでいった

どこか似ていてどこか違う
二人の指先は同じ方角を指した

道の上に
夜も鮮やかに映し出す線が
どこまでも伸びていくはずの線が

いつかそれは
中心を大きくそれて
二人の本線は曖昧に薄れていった

どこか似ていてどこか違う
吸い込まれるように近づいて

近づきすぎた後は離れていった

鉄のように脆く力なく弱った

僕らはそっくりでまるで正反対だった

テーマ:詩・唄・詞 - ジャンル:小説・文学

【2006/11/06 17:43 】 | 矛盾ファンタジア | コメント(2) | トラックバック(0) |
詩はいつも きみのように通り過ぎる 
【2006/11/06 17:30 】 | アンダー17 | コメント(0) | トラックバック(0) |
きみが人だから 顔を合せるのが怖い

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

【2006/11/06 17:27 】 | アンダー17 | コメント(0) | トラックバック(0) |
理由が必要かな きみを好きなことに
【2006/11/06 17:23 】 | アンダー17 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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