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地図にないまち
近づいてくる黒い気配

頭上に集まる無数の烏は

ニックネームで呼び合ってる

なぜか人の気配がまるでなし

言い換えればただ孤独

マインド沈みきって舌打ち

ちぇっ いったいどこだいここは
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【2006/08/31 21:52 】 | ことばあそびの詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
世界はまわる
また戻ってくるとわかっていた
またそんな日が来ると思っていた
だからそのまま置いておいたんだ

ほこりをかぶってしまってるけど
さあスイッチをオンにしてごらん
きっと動くはずだから

もう戻らないとわかっていた
もうそんな日は来ないと知っていた
だけどそのまま置いておいたんだ

少し時間がかかってしまったけど
さあスイッチを入れてごらん
また今日から動き始めるから

捨ててしまえば楽だったけど
何度も衝動に駆られそうだったけど
なぜかそのまま置いておいたんだ

すぐに戻るのは無理だけど
さあボタンを押してごらん
また風が吹き始めるから

テーマ:詩・唄・詞 - ジャンル:小説・文学

【2006/08/30 00:25 】 | 好きに書いた詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
パンク
勉強ばかりだった兄ちゃんが
パンクロックを聴いていてうれしかったな

また優しくなったから
僕はうれしかったな

きれかかってた兄ちゃんが
帰ってきてうれしかったな

無口な兄ちゃんが
似合わない曲聴いててうれしかったな

また優しくなったから
僕はうれしかったな

変わりかけてた兄ちゃんが
戻ってきてうれしかったな

おとなしい兄ちゃんが
パンクロックを聴いててうれしかったな

また優しくなったから
僕はうれしかったな
【2006/08/29 17:23 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
唄う旅
どこに向かうか
知らなくてもいい
僕は歩いているのだ

行かねばならぬ場所なんてない
だけど行かねばならないのだ

きっと世界は広すぎるから
まだ見つかることはないだろう

届くあてなんて
なくてもいい
僕は唄っているのだ

唄わねばならぬ唄なんてない
だけど唄わねばならないのだ

きっと世界は広すぎるから
まだまだ届くことはないだろう

どこに行っても
自分は自分でいい
僕は歩いていくのだ

道は決まってなくていい

歩いている間に行き先は変わっていく

語る言葉なんて
乏しくてもいい
僕は唄っているのだ

あえて何も決まってなくていい

唄っている間に唄うことは広がっていく

きっと世界は広すぎるから
まだ時間がかかるけれど

きっと世界が広がっているように
それはゆっくりと見えてくるだろう

テーマ:詩・唄・詞 - ジャンル:小説・文学

【2006/08/25 17:11 】 | 好きに書いた詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
あいはむしょう
あたえるこころの半分は

いつかあなたからもそれ以上に

はねかえってくるんだって

むじゃきな思い込みが

しゅうかんのようにおおいかぶさって

よこしまな欲望に顔をふせてしまうのは

うらぎっているのが自分だから

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

【2006/08/24 19:56 】 | ことばあそびの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
はじめまして
はじめまして
前にも何度か来ましたが
あなたはみえなかったみたい
だからはじめまして

ランニングの途中で来ました
風に流されてきました
要するにいまここに来ました
どうもはじめまして

ここに来るのは何度目か
要するにはじめてじゃありません
だけどあなたは気づかなかったみたい
だからはじめまして

本をみてきました
友達の車できました
はじめまして
そんな挨拶は省略も可

空をなぞってきました
もう何度目かもわかりません
だけどはじめまして
他に言葉が見当たりません

どういう経過をたどってきたか
この際なんでもいいか
遅れながら申し上げるなら
はじめまして

前にもあったかもしれませんが
今となっては謎のようです
他に思いつきません
だからはじめまして

今日会うのははじめてですね
適切かどうか知りません
ではまた新しい気持ちで
はじめまして

足跡に追われるようにしてきました
気がつくといまここにいました
別れの言葉になるかもしれません
だけどはじめまして

テーマ:詩・唄・詞 - ジャンル:小説・文学

【2006/08/23 18:12 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
共感の範囲
関心を払いすぎれば
すり切れてしまう

何にも
共感できないのは
やり切れない

隅々まで
共感できるほど
みんな広くはない

片隅で共感できること

私の求める小さな共感
【2006/08/22 22:49 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
闇夜に赤く
闇夜に光る赤いランプ
僕の中の小さな光
10秒でつき返すきみへの答え

返せないならもらえない
足りない愛なら渡さない

見えないほどの小ささで
赤く傷をつけた僕のランプ
きみが見逃すのはごく自然

返せないならもらえない
足りない愛なら渡さない

僕の一部で空っぽになったコイン箱

不完全な僕だから
多すぎても少なすぎても受けれない

微かに光る赤いランプ
僕の中の小さな傷
控えめなきみへの主張

返せないなら渡さない
足りない愛ならもらえない

僕の一部で蒸発した希望
小さすぎて気づかれない

不完全な僕だから
あまりあるものはもらえない

闇夜に光る赤いランプ
傷ついた僕の小さな印
きみが気づくには不十分

返せないならもらわない
足りない愛なら渡せない

闇夜に光る赤いランプ
僕だけが知る小さな傷
きみに届くには弱いサイン

返せないならもらわない
足りない愛なら渡せない

満たされなければ渡さない
足りない愛なら返さない

テーマ:詩・唄・詞 - ジャンル:小説・文学

【2006/08/21 20:20 】 | 好きに書いた詩 | コメント(4) | トラックバック(0) |
セミのまたたきのうちに
もうおかえりかね

つぎくるときは

とおりをゆきすぎるものもまっしろ

やっかいだなんておもわないで

すきなときにきてくれればいい

めったとそうもできないだろうが
【2006/08/20 12:09 】 | ことばあそびの詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
プライド
プチトマトが夕暮れの空に隠れ込んでしまうように

ライン際をゆっくりころがっていくきみを引き戻したかった

生きる意味を投げ捨てるように口から出たぼくの言葉は

どこにでも好きなところへ行ってしまえ
【2006/08/17 20:51 】 | ことばあそびの詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
あとすこしのゆうき
あいに

とおざかり

すさんだ心は

ここにおいていけ

しがみつくのはやめて

のうてんきなステップふんで

ゆけるあいだにのぼってゆくんだ

うその中にあらわれるまことのみちしるべ

きみだけにみえるこの階段がいまここにあるうちに
【2006/08/16 20:21 】 | ことばあそびの詩 | コメント(4) | トラックバック(0) |
ふくしのこころ
ふみつけてやる

くるしませてやろうか

しぶしぶやっているのさ

のぞんでここにいるものか

こいつはたんなるおしごとさ

ことばをあびせてうさばらし

ろくにかねにもならないし
【2006/08/15 12:25 】 | ことばあそびの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
あまいことば
あつまっていく

まるでアルバムの中のよう

いいわけだけがうまくなれば

こどくは急降下して胸の真中に

とくべつな優しさは裏切られた後

ばかににがい記憶となってのこる
【2006/08/14 23:23 】 | ことばあそびの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
まねきねこ
またうそは

ねあせのなかで

きえていく

ねむれる誤解

こどものままで
【2006/08/13 20:54 】 | ことばあそびの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
さよなら
さいしょからもうみえていたけれど

よりそって夢みてたのはほんとうで

ならんで歩いてたのはうそみたい

らくがきみたいに消せはしないよ

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

【2006/08/13 14:00 】 | ことばあそびの詩 | コメント(4) | トラックバック(0) |
たいようのたまご
たったひとつの詩だけれど

いつまでも書き終えれない

ようやく形がみえてきたけど

うたうことはもっとあるのだし

のんびり寝かせておこうか

たくさんの想いをつめ込んで

まだまだ育てていくのもいい

ごくまれにそれははじけちる



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【2006/08/12 20:27 】 | ことばあそびの詩 | コメント(4) | トラックバック(0) |
ことばあそび
こどもの頃におぼえはじめた

ときどきもう忘れてしまっているけど

ばかげた考えはおかしいほどに

あっけらかんとした気持ちにさせるから

それだけは本当だとおもうんだ

びみょうなこころの動きをうつすみたいにね

テーマ:詩・唄・詞 - ジャンル:小説・文学

【2006/08/11 19:51 】 | ことばあそびの詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
空の時間
今ここにある重苦しい時間は
あの子にとっての楽しい時間
だからゆっくり過ぎていけ

今ここにある心地良い時間は
あの子にとっての苦しい時間
だからさっさと過ぎていけ

また一つ空に星が生れ落ちる
知ろうと知るまいと

重く貴重な時間も
立ち止まることはなく

生きれずに生きれずに瞬きとなった
言葉となって流れまいと

重く憂鬱な時間も
立ち止まることはなく

死ねなくて死ねなくて生きていた
言葉の渦に埋もれながら

また一つ空から星が零れ落ちた
知ろうと知るまいと

今にも吸い込まれそうなあの空は
あの子を突き刺す光の翼
だからもう飛んでいけ

今あの空にある黒く恐ろしい雲は
あの子にとって恵みの雨をつれてくる
だからどんどん厚くなれ

今あの空が描く美しい夕暮れは
あの子の記憶を再び染め始める
だからもうすぐ夜になれ

流れていく

今またあの空が

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/08/10 20:05 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
最後の贈り物
もしもあなたが旅に出るなら
景色と一緒に走れる自転車を贈ろう
足が疲れた時には小さく折りたたんで
そのまま電車に乗れる奴

もしもあなたが料理を作るなら
シェフのような調理器を贈ろう
たくさん作りすぎてもいいように
いつまでも保温できる奴

もしもあなたが眠りたいなら
あなたに合った枕を贈ろう
暑い夜でもいい夢見れるような
低反発の柔らかさの奴

だけど
もしもあなたが

どこにも行きたくなくなって
何も食べたくなくなって
安心して眠れなくなったら

ただ 歌を届けよう

あなたが望もうと望むまいと
いつかどこかできいたような
懐かしい歌を歌ってあげよう

今度は一緒に旅に出るんだ

あなたが新しい歌を聴きたいなら
まだ誰もきいたことがないような
不思議な歌を紡ぎ出してみせる

だから一緒に歌ってくれる?

あなたは今どこにいるんだろう
どんな歌が入っていくんだろう

私は何もわからない
あなたの中の変化の度合い
あなたの中の空白の大きさも

だけど

私に贈れるものは

いまは歌だけ

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/08/08 20:19 】 | 好きに書いた詩 | コメント(4) | トラックバック(0) |
溶け出す記憶
あの夏の氷に

帰り着く道は

溶けてしまったけど

この僕の脳裏に

ずっと冷たく焼きついてる
【2006/08/07 18:13 】 | だいたい5行詩 | コメント(4) | トラックバック(0) |
ファンレター
返事はいらない

伝わっていればいい

ただ一つだけ

本当に言いたかった

いつも見ていると
【2006/08/07 00:15 】 | だいたい5行詩 | コメント(4) | トラックバック(0) |
眠る街の夜空
穏やかな眠りを街が得る頃
僕らはまた間違える

何が起こっているんだろう

何もしないだけでうそが増えてくる

街はすっかり夜の中で静けさを増していくけど

捨てられないから
まだ持っていたんだ

時としてみえなくなってしまうから

また空を見たんだ


緩やかな眠りを街が得る頃
僕らはまた間違える

何を怒っているんだろう

何もしないだけで汗が出てくる

街はゆっくり夜の深まりに溶け込んでいくけど

逃げ出せないから
まだしがみついていたんだ

人として耐えられなくなっていくから

だから空を仰いでいたんだ

ぼくはそれから

手書きの愛を拾ったんだ

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/08/06 21:47 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
言葉の思索品
言葉の旅が始まった
思うようにやってみる
並べて重ねて繰り返す

終わらない旅が始まった
思うようにはいかないな
もっともっとできるはず

だから色々試してみる
星の下で無限の探索

どうも納得できないな

言葉の旅が続いていく
もっとうまくなれたらな
思ったほどにはできないな

だけど色々試してみる
枕の上で夢幻の探索

心の迷路で遊びながら

言葉の友と歩いていく
希望と懐疑に揺れながら
戻れない旅が続いていく

思うようには進めないな
まだまだ思い切りが足りないな

いったいどこへ進んでいくのだろう

言葉の道を歩いていく
内なる洞窟を照らしながら
恐怖と並んで歩いていく

想う人には届かないな
まだまだ思いやりが足りないな

いったいどこへ向かっているのだろう

もっとうまく歌えたら
そんな自分になれたなら

迷いの旅路を彷徨いながら

言葉の旅が今日も続く
【2006/08/05 20:49 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
マイ・ナビゲーション
こんな時はどうすればいいの
どうすればいいかわからない時は
どうすればいいの

今までと違う場合はどうすればいいの
聞く人がいない時はどうすればいいの
そんな時はどうすればいいの

わからなくなった時
今までどうしていただろう
今までの自分はどうしていたんだろう

こんな時は何を思い出せばいいの
過去の経験は どんな風に役立てればいいの
今までの自分を見失った時はどうすればいいの

何もわからなくなった時はどうすればいいの
教えてくれる人がいない時はどうすればいいの
そんな時はどうすればいいの

新しい問題はどう解き始めればいいの
今までの自分が信じられなくなったらどうすればいいの
単純なものがわからなくなったらどうすればいいの

幸運が運ばれて来ない時はどうすればいいの
困難な時が続いて行く時はどうすればいいの
耐え切れなくなった時はどうすればいいの

眠ることもできなくなった時どうすればいいの
涙も出なくなってしまったらどうすればいいの
どこにもかえれなくなったらどうすればいいの

これからの自分が見えなくなった時どうすればいいの
愛するものがわからなくなった時どうすればいいの
こんな時はどうすればいいの
【2006/08/04 21:23 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
夏らしい夏
今にもそれは
コイントスで裏返る夏の欠片のように
同じ曲とクーラーをかけすぎた部屋の中で

夏らしさとなってやってくる

今にもそれは
吊り下げられたハンモックから滑り落ちる夏の雫のように
強い炭酸と優しい言葉をききすぎた波の外で

そして夏らしい夏がやってくる

夏の炎にひかれていく
恐いけれど近づいて
破滅するかもしれないけれど
近づかずにはいられない

今にもそれは
夏が来れば思い出す夏のように
ハードな季節を越えるハードルのように
ハートフルな夜に降り注ぐ豪雨のように

今にもそれは
祭りの後の静けさを見つめる夏風のように
花火の終わりに微笑んで咲く夏花のように

そしてまた夏がやってくる

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/08/02 21:16 】 | 今にも詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
詩を書いていた
詩を書いていた
梅雨に入るのを忘れるほどに
それでまた恥をかいた

おばあさんは胡坐をかいていた
猫はいびきをかいていた
僕はまた詩を書いていた

マネージャーはスコアをつけていた
僕はひとりベンチで詩を書いていた
試合が終わるのを忘れるほどに

詩を書いていた
朝の訪れを忘れるほどに
喉の渇きを無視するほどに

狭い部屋の中は熱帯だった
思考は停止し背中に汗をかいていた
それで僕は詩を書いていた

話したいことがあった
歌いたい気分だった
それでまた詩を書いていた

忘れるために
忘れないために
僕は詩を書いていた

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/08/01 17:35 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
僕ら人間
わからない

まちがえる

わからなくなる

それでも決めて進まなきゃ

わからないままに
【2006/08/01 02:11 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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