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近づいてくる黒い気配
頭上に集まる無数の烏は ニックネームで呼び合ってる なぜか人の気配がまるでなし 言い換えればただ孤独 マインド沈みきって舌打ち ちぇっ いったいどこだいここは |
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勉強ばかりだった兄ちゃんが
パンクロックを聴いていてうれしかったな また優しくなったから 僕はうれしかったな きれかかってた兄ちゃんが 帰ってきてうれしかったな 無口な兄ちゃんが 似合わない曲聴いててうれしかったな また優しくなったから 僕はうれしかったな 変わりかけてた兄ちゃんが 戻ってきてうれしかったな おとなしい兄ちゃんが パンクロックを聴いててうれしかったな また優しくなったから 僕はうれしかったな |
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あたえるこころの半分は
いつかあなたからもそれ以上に はねかえってくるんだって むじゃきな思い込みが しゅうかんのようにおおいかぶさって よこしまな欲望に顔をふせてしまうのは うらぎっているのが自分だから |
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関心を払いすぎれば
すり切れてしまう 何にも 共感できないのは やり切れない 隅々まで 共感できるほど みんな広くはない 片隅で共感できること 私の求める小さな共感 |
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もうおかえりかね
つぎくるときは とおりをゆきすぎるものもまっしろ やっかいだなんておもわないで すきなときにきてくれればいい めったとそうもできないだろうが |
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プチトマトが夕暮れの空に隠れ込んでしまうように
ライン際をゆっくりころがっていくきみを引き戻したかった 生きる意味を投げ捨てるように口から出たぼくの言葉は どこにでも好きなところへ行ってしまえ |
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あいに
とおざかり すさんだ心は ここにおいていけ しがみつくのはやめて のうてんきなステップふんで ゆけるあいだにのぼってゆくんだ うその中にあらわれるまことのみちしるべ きみだけにみえるこの階段がいまここにあるうちに |
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ふみつけてやる
くるしませてやろうか しぶしぶやっているのさ のぞんでここにいるものか こいつはたんなるおしごとさ ことばをあびせてうさばらし ろくにかねにもならないし |
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あつまっていく
まるでアルバムの中のよう いいわけだけがうまくなれば こどくは急降下して胸の真中に とくべつな優しさは裏切られた後 ばかににがい記憶となってのこる |
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またうそは
ねあせのなかで きえていく ねむれる誤解 こどものままで |
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さいしょからもうみえていたけれど
よりそって夢みてたのはほんとうで ならんで歩いてたのはうそみたい らくがきみたいに消せはしないよ |
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たったひとつの詩だけれど
いつまでも書き終えれない ようやく形がみえてきたけど うたうことはもっとあるのだし のんびり寝かせておこうか たくさんの想いをつめ込んで まだまだ育てていくのもいい ごくまれにそれははじけちる |
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こどもの頃におぼえはじめた
ときどきもう忘れてしまっているけど ばかげた考えはおかしいほどに あっけらかんとした気持ちにさせるから それだけは本当だとおもうんだ びみょうなこころの動きをうつすみたいにね |
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あの夏の氷に
帰り着く道は 溶けてしまったけど この僕の脳裏に ずっと冷たく焼きついてる |
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返事はいらない
伝わっていればいい ただ一つだけ 本当に言いたかった いつも見ていると |
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わからない
まちがえる わからなくなる それでも決めて進まなきゃ わからないままに |
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