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まるでウォーカー
ストローくわえて歩いていたから
僕はまるでストライカー
ここはまるでハンブルグ
開幕前の静けさを歩く

たこ焼き抱えて歩いていたから
僕はまるで関西ウォーカー
ここはまるで道頓堀
ゴミを集めて清く歩く

星を見上げて歩いていたから
僕はまるでスカイウォーカー
ここはまるでアークトゥルス
輝く星を縫って歩く

悩みを抱えて歩いていたから
僕はまるで悩めるウォーカー
ここはまるで5月の地球
地球の上を歩いて回る
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/29 18:38 】 | 好きに書いた詩 | コメント(4) | トラックバック(0) |
さよなら日曜
待たれ望まれ 
そしてついにやってくる
社会にも恋人にも家族にも
約束され裏切られ
それでもやはりやってくる

日々を手繰り寄せるように
めぐりめぐってやってきて
生死の営みのように
愛される儚さで
惜しまれる愛しさで消えてゆく

ゆっくりやってきて
あっけないほど速く消えてゆく
あなたは夏の昆虫のように
落とされる儚さで
すれ違う切なさで消えてゆく

あなたはまるで命のように
長い死の果てに放たれる
赤い瞬間の輝きのように
自由に飛び立てるのは
きっと一日だけだから

いつも過ぎ去ってばかり
私を何度も通過して
ひと時も留まることはないけれど
退屈と絶望の道を乗り越えて
いずれあなたはやって来る

訪れた瞬間からあなたは
月の白さを見つめている
だから引き止めることはできない
過ぎ行くままにただ過ごすことだけ
いずれはまたやってくるものだから

待たれくたびれ
あなたはまたやって来る
とどめておくには速すぎるから
過ぎ去るままにただ過ごすことだけ
いずれはまたやってくるのだから

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/28 22:54 】 | 好きに書いた詩 | コメント(4) | トラックバック(0) |
地上の線
電線の上に烏が止まっている
烏は中央線を見下ろす
それは紛れもない白線
車は停止線を越えて止まる

数学の公式に赤線が引いてある
それは記憶すべき強調線
みんなの視線は黒板の先生に
チョークは力なく薄れ行く線を描く

兵士が光線銃を持って
まるで直線のように立ち並ぶ
ここは確かに軍事境界線
この戦いには千の伏線があった

前線にいち早く飛び出すと
線審はゆっくりと旗を上げる
ディフェンスラインを越えていった
選手の名はミスター・オフサイド

スタートラインに立ったきり
会話は平行線をたどり
それは地平線まで行っても
つながることのない線

世界に引きつくされた線は
何者をも分け隔てて
秩序と不自由を
純粋と矛盾を
連帯とためらいを
執着とわずらいを
引き連ねながら

そしてその上から
またその中から
次の線を引こうとする

運命の曲線は
大事な一線を越えることなく
小さな手の平の生命線は
あの水平線にも届かない

雨の破線は
線を持たぬ空の上から
縦に斜めに細く冷たく
地上に降りて線を描く

私は不確かなひとつの線上を
行き先を知らぬまま歩き続ける

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/27 19:57 】 | 好きに書いた詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
正当化
それでもまだ正しかったと

それでもやはり仕方がなかったと

あいつのせいでこうなったと

もっとひどいことになってたと

他に方法はなかったと

こんなになってるのに
【2006/05/27 08:33 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
駆け上がる少女
少女は人波に逆らって
一人階段を駆け上った

「すみません!」
叫ぶような声と共に駆け上がった

一体何があったのか

階段を下る人波は突如停滞し始める
工事中の道路のように
雨の夜のように
交通整理の旗はなくても
道は右に細くなった

階段の真下には
スーツの男が額から血を流し
気絶するように倒れていた

一人の男が頭を抱えながら
ティッシュで血をぬぐってる

「頭は動かさない方がいいですよ」
1メートル先の男が助言を投げる

誰かが誰かに質問すると
「もう呼びにいってます」
メガネの女が冷静に答える

ある者は鞄を開けて
ポケットティッシュを足し渡そうと
そうだ私も確かにそれくらいなら…

みんな優しい人たちだ
この街の人々は本当は優しいのだ
単なる野次馬とは違う
みんなそれぞれに自分の役目を探している

スーツの男はちゃんと息をしていた
血だってもう噴出すほどじゃない

下りの電車が入ってくると
誰かがまた車掌に報告に走っている

私は電車に乗って家路へ向かおうか
ここに残って結末を見守ろうか

私にできることはもはや何もない
きっともう何もない

幸運な男はみんなの優しさに囲まれて
きっと助かるだろう
男が何者なのかどんな過去を生きてきたのか
誰も何も知らないけれど

制服の少女は人波に逆らって
階段を駆け上った

叫ぶように声をあげて
工事現場を飛び越えて

一体何があったのか

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/25 18:55 】 | 好きに書いた詩 | コメント(2) | トラックバック(1) |
ノック式ボールペン
強く激しく愛を込めて

言葉のボールをペン先で

豪雨のように打ち放つよ

君にしっかり

受け止めて欲しいから
【2006/05/24 12:11 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
薄め液 
魔法のように消し去ってしまうことはできないから
絶え間なく傷ついて
いつか消せないほど深くなった傷は
生きていることで薄めていこう

すり傷が絶えなくて
耐えれなく手を触れて
透明な傷を空の青さで隠しながら
僕はどこへ行けばいいんだろう

いつかあなたに言える日もくるでしょう
水と風が優しく溶かしてくれるように
生きながら薄めていくんだよ

静かな空がまた呼び覚ます
どこで生きればいいんだろう
ここにいてもいいんだろう

自分だけの貧しさを隠し
息を殺してここにいる
待つことは生きること

いつかすべて癒える日もくるでしょう
水と風が冷たく溶かしてくれるように
生きていることで薄めていこう

絶え間なく傷ついて
いつか耐えれなく膝ついて
生きる許しを求めながら
手で傷を探してみる
よそに行けばいいんだろう
うそで生きればいいんだろう

切り傷が絶えなくて
絶え間なくいつも傷ついた
透明な傷を風の白さで隠しながら
どこへ戻ればいいんだろう

戻る時はもうすぎた
行き着く場所はないのなら
貧しき自分は回っているだけ
見えない傷は消えもしないなら
生きながら薄めていくんだよ

それでもあなたは見ていてくれるから

あなたの澄んだ瞳から
なぜか流れ出てくるものは
きっとこの傷を薄めてくれるね

魔法のようには消せないけれど
あなたからもらった薄め液は
確かに魔法のように
見えない力で浸透して
この透明な傷を薄めていく

絶え間なく傷ついて
大きくなった傷
水と風が溶かすように
そうしてゆっくり生きていこう
生きることで薄めていこう

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/23 17:41 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
幸福
いつでも望む時に

空腹は満たされた

それでもまだ

幸福には程遠いと

僕たちは言った
【2006/05/23 12:07 】 | だいたい5行詩 | コメント(4) | トラックバック(0) |
僕の言葉
僕の言葉は
嘘っぽくて愚痴っぽくて
だから時々嫌になるんだ
もう本当に嫌になったよ

僕の言葉は
飽きっぽくてほこりっぽくて
だから時々捨ててしまうんだ
もう飽きたからいらないよ

僕の言葉は
熱っぽくて疑りっぽくて
だから時々角が立つんだ
傷つける気はなかったよ

僕の言葉は
春っぽくって艶っぽくって
だから時々蝶になるんだ
すぐにどっかに飛んでくよ

僕の言葉は
手の平サイズ
軽くてちっぽけだから
君のポッケにちょうど入るね

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/22 18:56 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
疑心
悪いけどって

本当かな?

何度も悪いけどって

何度も何度も

本気かな?
【2006/05/22 12:03 】 | だいたい5行詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
夢の中で僕は
夢の中で僕は自暴自棄になっていた
車を走らせて窓から金をばらまいた
札という札はすべて
金もカードも投げ捨てていった

夢の中で僕は投げやりになっていた
僕はすべて捨ててまわった
時には空を飛びながら
時には空の上から自分を見下ろしながら
僕はもう空っぽになりたかった

夢の中で僕は大人でもあり子供でもあった
気がつくと
幼き日の家の前に僕はいた

「お金を落としたよ」

近所のおじさんがおせっかいなことを言う
僕は落とした自分を演じ拾う子供を偽った
その時僕は我に返ったし
後悔が体中を走るのを感じた

夢の中の道を僕は今度は走って戻った
捨てた金を拾い集めた
拾うくらいならどうして捨てたんだ
自己嫌悪から恐ろしい汗が
呼吸を止めるほど流れ出す
道を戻れば僕の捨てた金は
意外なほど残っていたけど
全部あるわけでもなかった
あーもったいない
僕は何を考えてるんだ
なんて馬鹿なことをしたんだろう

なんて馬鹿な…
なんて愚かな…
後悔を重ねるほどに僕は歳をとっていった

夢の中で僕の後悔が底をついた頃
僕は夢から覚めゆく自分に
気がつき始めていた
夢だったんだ
夢で済んで良かった
投げやりなのは夢の中での僕だった
僕は何も捨ててなかった

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/21 08:58 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
メモ帳
言葉は逃げてゆくから
言葉が浮かんだ時は
傷つけるように書き殴る
いつもあなたが大事なのに

言葉は去ってゆくから
言葉が訪れた時は
雨のように乱れ書く
いつもあなたが必要なのに

言葉はつながるものだから
言葉がまとまった時は
枯葉のように破り捨てる
くしゃくしゃに千切り捨てる

言葉は生まれ変わるものだから
燃え尽きたページは
空気のように丸めてしまう
紙くずのように放り投げる

いつもあなたと一緒なのに
いつもあなたと歩いてるのに
こんな接し方をどうか
許してください

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/20 19:59 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
足跡
足跡を残してくれてありがとう
私は足跡をたどる
何者がこの貧しき地に足を踏み入れたのか
その謎を突き止めるべく私はたどる

足跡を置いてくれてありがとう
私は足跡を消す
もう道順は記憶の中にあるから
あなたの家を地図に写して私は消す

足跡を刻んでくれてありがとう
私は足跡を置いておく
いつでもあなたが来た道をたどれるように
あなたのイメージと共に私は置いておく

足跡を忘れてくれてありがとう
私は足跡をすべて消し去る
再び誰かが訪れる日を願って
みんなの足跡と共にあなたの足跡も
私は真っ白に消してしまう

足跡を残してくれてありがとう
残された足跡の数だけ
私は微かな足音を思い出せる
あなたの残してくれた足跡で
私はまた明日から歩いてゆける

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/19 18:24 】 | 好きに書いた詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
猫に言葉
今にもそれは夜空を駆ける猫のように
猫にかける言葉のように
優しい感じ

今にもそれは車道を横切る猫のように
猫にかける言葉のように
激しい感じ

今にもそれは歴史を紐解く猫のように
猫にかける言葉のように
気難しい感じ

今にもそれは星を追っかける猫のように
猫にかける言葉のように
楽しい感じ
【2006/05/18 17:27 】 | 今にも詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
旅の目的
距離を求めよとじいさんが言うので
雛のようにゆっくりと私は歩き始めた
どこまで行けるだろう
どこまで届くだろう
大事なのは距離なの

時間を求めよとじいさんが言うから
駆け抜ける速さで私は走り始めた
どれだけかかるだろう
どれだけ走れるだろう
大事なのは時間なの

速度を求めよとじいさんが言うから
速度なんか気にせずに私は歩いた
私はどこへ行くのだろう
どこへ向かっているのだろう

いつまでも私は歩き続けたい
求める答えが私の中に現れなくても
どこまでもいつまでも
私は歩き続けたい

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/17 18:18 】 | 好きに書いた詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
詰替用
君の心は

水のように注ぎ込めるの?

袋を切って出てくるの?

薬局で売っているの?

いくらで買えるの?
【2006/05/17 12:00 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
望み
どんなに望んでも
手に入らないものがある
私は恨めしく思ったり
何も思わぬふりをする

どんなに望んでも
手に入らない景色がある
私は恋焦がれたり
ただ眺めていたりする

誰かがどんなに願っても
叶わないものを
私はいまそれを
持っているのかもしれない

私は誰かから
羨ましく思われているかもしれない
私も誰かから
ただ眺められているのかもしれない

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/16 18:00 】 | 好きに書いた詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
選択の不自由
6月の空の下で

あなたのファンタジーは

もう見れないのかな

もしも私だったら

あなたを真っ先に

選んでいたのにな
【2006/05/16 12:03 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
手加減
あんまり楽しいと
その後は悲しいでしょう
だから少し
手加減してください

昨日があんまり暑いから
今日はとっても寒いでしょう
本当は今日だって
暖かい日なのに

君があんまり上手だから
僕はとても勝てないでしょう
本当は僕だって
少しは頑張ってるのに

あんまりうるさいと
一人の声は
聞こえないでしょう
本当は君だって
叫んでいるのに
そのせいで君は
おとなしい人になってる

本当は今日も良い一日なのに
誰かがあんまり優しいと
昨日があんまり楽しいと
今日は少し寂しいでしょう
だから少し
手加減してください

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/15 18:20 】 | 好きに書いた詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
バーベキュー
肉に野菜にキノコに野菜

切って刻んで適当な野菜

火花散らして火を起こせ

虫に刺されて腫れ上がり

串に刺されて召し上がれ
【2006/05/15 12:05 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
明日葉の翼
明日葉の葉を翼に変えて
僕は今日を越えていこう
枯れた景色も緑に染めて
寂しい季節も越えていこう

古びた若葉は海に捨てて
僕は昨日を置いていこう
明日は野原も翼で包んで
厳しい挫折も越えていこう

歩道の消えた道の中で
歩く場所はどこにもないから
明日葉の葉を背中につけて
僕は道を越えていこう

鼓動の消えた僕の中で
生きる場所はどこにもないから
明日葉の葉を翼に変えて
僕はここから逃げていこう

いばらの練習問題を解きながら
僕は野薔薇を胸に抱えて
小さな棘さえ気にせずに
明日葉の翼を空に広げて
狂った世界も越えていこう

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/12 18:45 】 | 好きに書いた詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
儚い季節
5月の風に

溶けていく

あなたの

歩みはまるで

シャボン玉のよう
【2006/05/12 08:12 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
一箇所に留まることはなく

つなぎ止める術はなく

目にすることもなく

手に触れることもなく

誰もが求めてやまないもの
【2006/05/11 20:00 】 | だいたい5行詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
まぶしい言葉
10歳の時
あなたの言葉はいつも
私を死にたい気持ちにさせてくれた
あなたはいつも教えてくれた
痛みを伴う言葉というものを
胸を貫く言葉というものを

10歳の頃
あなたの言葉は
いつも決まって
あり得ぬほどの怒りと共に
私を死にたい気持ちに満たしてくれた
あなたはいつも教えてくれた
言葉の持つ力強さを
あなたはいつも学ばせてくれた
言葉の持つ本当の強さを

私は問い続けて疑い続けた
死に向かわせる言葉があるのなら
生かす言葉もきっとある
冷たい記憶は傷ついた宝物のように
時々ならあなたを思い出すことができる

私はまたあなたに会うだろう
あなたは今も生きている
世界中色んな場所にあなたはいる
私は知っている
あなたという存在を
私は信じている
あり得ぬほどの光を放つ
生かす言葉はきっとあるのだと

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/10 17:53 】 | 好きに書いた詩 | コメント(4) | トラックバック(0) |
縮小
今にも私は

箱の中の手紙のように

手紙の中の余白のように

余白の中の自由のように

精一杯の自由のように

だんだん小さくなっていく
【2006/05/10 01:44 】 | 今にも詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
高原ビール
たった一杯の泡と光を

体に流し込むために

どれだけ体をいじめ

どれほど汗を流して

私は働くのだろう
【2006/05/09 15:50 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
狂った時計
私の時計は狂っている
私には直せない
私は時計屋ではないのだから

私はこのように考えた
この国に住んではいるが
この場所はほんの少し時差を持っているのだ
そう考えると自分が少し外国人になった
少しだけ疎外感をおぼえながら

私はこのように考えた
今現在に生きてはいるが
この場所はほんの少し未来なのだ
そう考えると自分が少し未来人になった
少しだけ先走る優越感をおぼえながら

私はこのように考えた
時間を示しているが
本当はどこにも時間なんて存在しないのだ
そう考えると自分が少しうそつきに思えた
奇妙な不安に怯えながら

私という不確かな存在に確かな答えは見出せず
そうして私は次のように考えた
けれどもそれはまた別の次元の話だった

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/08 21:19 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
エースストライカー
震えるほど美しいゴールを

みんなのために決めてくれる

そしてあなたは時々

決定的なチャンスを

みんなのため息に変えてくれる
【2006/05/08 18:56 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ログアウト
出ても出ても

何度出ても

また出口が

まだ出口が

早く抜け出したい
【2006/05/07 20:13 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
同じ旋律
ありがとう
今日の空は 私と同じ
その激しさで 
私の鼓動を打ち消して
その音階で 
今を深く 眠らせて
私の体温 X℃
どんな医者よりあなたが頼り

ありがとう
今日の私は 雨と同じ
その涼しさで
この絶望を打ち冷まし
その音域で 
心深く潤して
私の心音 X℃
どんな医者よりあなたが頼り

テーマ:詩・唄・詞 - ジャンル:小説・文学

【2006/05/07 15:12 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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