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チーターのように
チーターに追いつけるとは

とても思えない

それでも私は

速く走れるように

努力するんだ
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【2006/04/30 18:52 】 | だいたい5行詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
練習問題
この無理難題は

この不条理な困難事は

心を広くするためにある

おせっかいな練習問題

まだまだ続くよ練習問題
【2006/04/29 10:24 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
満足
最初はそれで良かった
それだけで良かったのに
歩けるだけで
自分の意志で自由に
自分の足で自由に

最初はそれで良かった
それだけで良かったのに
歩けるだけで
二人並んで気ままに
二人一緒に微笑むままに

今はもうそれだけで
今はただそれだけで

あの時はそれで良かった
それだけで良かったのに
話せるだけで
言葉を並べてわがままでも
音楽のように気まぐれでも

今はもうそれだけで
今はもうそれだけでは
感謝はできるけれど
満足とは違うのです
【2006/04/27 21:38 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
いいことあった?
いいこともあれば悪いこともある

だから泣けるしだから笑える

いいことばかりが続いたら

何が本当にいいことか

忘れてしまう
【2006/04/26 20:24 】 | だいたい5行詩 | コメント(4) | トラックバック(0) |
花視線
新聞に包まれた花のように
横目で僕を見た

真実に目覚めた花のように
真っ直ぐに僕を見た

まるで一輪の花のように
瞬くように輝くように

まるで一瞬の夜のように
儚く孤独な風の中で
羽ばたくように萎れるように

まるで一輪の花のように
優しく僕を見た
【2006/04/26 12:01 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
だから泣いた
すりおろした生姜

少し辛くて

取りこぼした今日が

とても辛くて

私は泣いた
【2006/04/25 23:38 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
再会
きっとまたどこかで

出逢える

ずっとまだどこかで

つながってる

二人の道は
【2006/04/25 12:01 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
少しの出来事
今日が月曜でも木曜でも
ほんのちょっとの寄り道で
私はいっぱい行き着ける
いっぱいいっぱい行き着ける
道を追う感覚に
あふれているから
それで私は地図を書ける
私だけの世界を作れる

今日が日曜でも何曜でも
ほんのちょっとの出来事で
私はいっぱい傷つける
いっぱいいっぱい傷つける
傷を負う感覚に
あふれているから
それで私は日記をつける
私だけの今日を残せる

そんな世界を作れるならば
はずれた道も険しくはなくて
そんな世界を作れるならば
傷つくことも嫌ではなくて
それは余計な才能だけれど
それはいつでも
自分の中の親友

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/04/24 21:20 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
記憶
今にも記憶は

釣り糸の切れた釣竿のように

釣竿を忘れた釣り人のように

釣り人の消えた海のように

海を忘れた魚のように

飛んでいきそうだ
【2006/04/24 19:35 】 | 今にも詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
好きなもの
海が好きだから

いつか海になれるでしょうか

でも私は

あなたに近づくことなら

できると思うのです
【2006/04/24 15:35 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
両替中止
何度入れても

あなたはまた

戻ってくる

あなたはまだ

崩れたくはないんだね
【2006/04/23 15:01 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
春の服
神様

今から

何を着て行けばいいか教えてください

明日から

どう生きていけばいいか教えてください
【2006/04/19 18:12 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
いつかの詩
私のいつか書いた詩は
春の雲にも運ばれず
朝に響かない鐘のように
音なく沈んでいく

私の昨日書いた詩は
星の瞳にも触れられず
夜に踊らないリスのように
身振りなく眠ってく

私の明日書いた詩は
気まぐれな夕暮れの中で
薄れいく夕焼けと共に
誰の癒しにもなれず 
力なく萎れていく

春の匂いと花の色が
雨の中でビー玉を溶かすように
言葉は花びらの上にも
とどまることはできず
緩やかな宛名もないけれど
手からこぼれるため息のように
風に乗ってまた流れ
風に乗ってまたどこかへ

詩は私を越えていかない
それでもあなたにとっての
隠れ家であるように
言葉はいつもとどまれない

だから今日もまたどこかへ

私は詩を越えれない
それでもあなたにとっての
逃げ道であるように
折れた心を言葉がつなぐ
秘密の通路であるように
言葉はいつもとどまれない
【2006/04/17 19:54 】 | 好きに書いた詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
セロテープ
好きなところで

千切ればいいんだ

こんな台の上で

巻かれたまま

退屈してたんだ
【2006/04/17 15:32 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
サッカーボール
こんなに多くの五角形が

もっと多くの六角形に囲まれて

これしかないバランスで

世界中に

転がっていく
【2006/04/16 23:06 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
咲く乱舞
散って散って散りばめて
舞って舞って舞い散った
蝶のように

待って待って待ちわびて
咲いて咲いて咲き乱れ
散って散って舞い散った
幻のように 

酔って酔って集まって
乱れて乱れて乱れ散る
夢のように 
空から舞い降りて

泣いて泣いて泣き濡れて
染まって染まって染まり散る
詩のように
春から舞い落ちて

寄って寄り添って集まって
散って散って舞い散った
舞って舞って舞い散った
桜のように

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/04/15 09:02 】 | 好きに書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
真夜中の朝礼
真夜中の朝礼は
礼を尽くすこともなく
顔を合わせるでもなく
うそを並べることもなく
ただ空を見上げたまま
星を100まで数えて終わる
主語も述語も
形容詞さえも
自由に羽を伸ばせる
単語も死語も
生き生きとして
感想文さえも
禁止されてない
店長は喜んで
ただ時給だけを
上げていく
どこまでも果てしなく
時空を超えて発生する
壮大な時給

真夜中の朝礼は
夜を惜しむこともなく
どこへ逃げることもなく
無理に暗記するでもなく
ただ空を見上げたまま
星とともにある
大人も子供も
象もキリンも
みんな陽気な
自由時間の中で
自分の世界を
くつろげる
それでも店長は
だまって時給だけを
上げていく
どこまでも止まらない
時空を超えて拡大する
壮大な時給
そんな楽しい仕事
みんなで働こう
【2006/04/15 08:50 】 | 架空の詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
悪意
獣の牙より

足のすくむ高さより

悪意の眼差しを

私は何より

それを恐れる
【2006/04/14 12:50 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
愛は無償で…
求めなくても与えられる

返らなくても与えられる

ただ好きでいるから

互いにそれを贈り合あえる

そんな理想の愛
【2006/04/14 12:43 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ガソリンスタンド
もっと前が見えるように

拭いてもらえますか

これから前に進めるように

あるだけのエネルギーを

注いでください
【2006/04/13 08:38 】 | だいたい5行詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
本当に
本当に大事なものがあった

本当に大事な人がいた

うそと幻が

この空を覆いつくす

ずっと前には
【2006/04/13 08:35 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
美しかった花も

今はもう溝の中

ついこの前のことだったのに

今はこんなに

踏みつけられて
【2006/04/12 12:51 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
光の詩
光が光ってた
闇に闇が光り
街の灯りが光ってた
猫の目が光り
空の雷も光った
宝石が光って
影と涙も光った
都会の闇に蛍が
冬の空に鱗が
海に砂が
頭の中で
雪が光った
マッチをすると光った
職人の魂が光った
いくつもの集まりの中で
一つの個が
小さな存在が光った
東の空に
何も訴える気がないように
青白く月が光った
【2006/04/12 12:45 】 | いつか書いた詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ページ
新しいページを

開けば

次の世界が開ける

前のページが

つないでくれてる
【2006/04/11 18:01 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
赤と白
ごはんの上には

真っ赤な明太子

私も

やっぱり

着色されてる

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

【2006/04/11 16:54 】 | だいたい5行詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
大宇宙戦争
それは内輪もめ
狭いうちの中での話
もうだから
早く宇宙から攻めておいでよ
人類がまとまるには
もうそれしかないのだから

よってたかって攻めておいでよ
斧を持って船をこいで攻めておいでよ
けれども少し手加減して
こけおどしに攻めておいでよ
こちらの顔を立てながら
早く宇宙から攻めておいでよ
人類をまとめるには
もうあんたらしかいないんだから

そうして
人類がうまくまとまったら
もうとっとと帰ってくれよ
地面が固まったら
もうさっさと帰ってくれよ
【2006/04/11 12:02 】 | 謎の詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
ジレンマ
あちらを救えば

こちらは傷つき

あなたを想えば

誰かを忘れ

それでも私はひとりだけ
【2006/04/10 12:54 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
今にも詩
今にも空は

やり場のない怒りのように

火事場のない火消し役のように

役者のいない芝居のように

芝の抜けたピッチのように

泣き出しそうだ
【2006/04/10 12:46 】 | 今にも詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
選択の自由
どれだけの歯ブラシの中から

たった一つを選ぶんだ

色も形も

強さも優しさも違うけど

どれなら自分を磨けるだろうか
【2006/04/09 18:27 】 | だいたい5行詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ポン酢
私はポン酢のように

何にでも合うわけじゃない

誰とでも合うわけじゃない

それほど

万能でいられない
【2006/04/07 18:21 】 | だいたい5行詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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