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浮かれた気分で人につられ

理由もなく期待を抱き

今日が許す時間の限り

列の最後で信じて待とう
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【2007/01/24 02:00 】 | ことばあそびの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
だいだいだいじょうぶだい
大嫌いと言われても
僕はきっと大丈夫
過大な期待はしてないさ

交渉代は払えないから
代理人をたてなくっても
僕は一人で大丈夫だい

大好きな人が
雄大な時の彼方へみえなくなっても
ぼくはちっとも大丈夫だい

大それたこと考えて
やりたい放題大はしゃぎ
大福食べて笑ってる

だいたいいつもそんな風に
大事なものだけ離れていって
まだいたみだけ離れずに

大先生の言うとおり
大改革なんてしてみれば
ダイレクトメールで大山脈

だいたいいつもそうだから
壮大な宇宙が
僕のいつもの表彰台

大凶と言われたって
僕はきっと大丈夫
誇大広告にはだまされないさ

だいたい古代からそう
話題の中には入れない
だから大空へダイビング

大暴投が飛んできても
僕はきっと大丈夫
大理石の台所はいらないよ

だいたいいつも通った道
まだいつもよりましなくらい
次第に強くなっていくんだ

代表に呼ばれなくても
僕はきっと大丈夫
兄弟けんかに興味はないさ

だいたい想像してた通り
まだいえないだけのこと
バス代くらいは払えるよ

題名を思い出せなくても
僕はきっと大丈夫
大学の教授なんて知らないさ

大道芸の代打なんて
寛大な時代の大車輪みたい
土台無理な宿題さ

だいぶ前にも経験したさ
だから今日だって大丈夫
いつだって大丈夫だい

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2006/12/20 00:36 】 | ことばあそびの詩 | コメント(4) | トラックバック(0) |
ひとおもい
えびぞりになって曲がって

かに歩きでそれていく

ひとおもいにこのまま

狸寝入りでひとやすみ

狐の嫁入りにエール

ひとおもいにここで

きみを待っている

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

【2006/11/05 14:02 】 | ことばあそびの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
もうやめた
戻れるよ

嘘だけふえる 

約束や 

メッセージふだ

立てかけたまま

テーマ:短歌 - ジャンル:小説・文学

【2006/10/02 18:24 】 | ことばあそびの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
おしらせ
オルガンを閉じて耳を澄ませ

静まり返った広い空

ラプソディーで洗い流し

惜別の跳躍が告げる秋の訪れを
【2006/09/26 17:51 】 | ことばあそびの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
みずまき
みせものみたいに

ずいぶん派手な手さばき

まだ僕が近寄っても勢いそのまま

気づいているのかとても不安
【2006/09/09 09:06 】 | ことばあそびの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ふしぎだな
不意に訪れるいくつものすれ違いの中に

仕切りを置いてあなたはいつもひとりだった

行間に消えていく言葉もあなたの孤独をほどくことはなく

誰もが持つ美徳であるかのように片時も孤独を手放さなかった

なのにあなたの残す言葉の欠片はいま誰かの孤独を少しだけ癒した

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

【2006/09/08 21:18 】 | ことばあそびの詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
あまくだり
あめが降る

またあがるころ

くりかえす

だからあるのさ

りっぱな傘が
【2006/09/06 20:19 】 | ことばあそびの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
てるちゃん
もう雨がきてる
てるちゃん知ってる
わかってる

もうきみきてる
ぼく知ってる
わかってる

もう降りだしてる
もうとっくに知ってる
きみの気持ち知ってる

ぼくせめてるの
気づいてる
ぼくも泣いてる

くる日もくる日もねがってる
まてるあいだはきたいされてる
ぼくはてるちゃんだから

ぼくのせいっていってる
いつもよりかかってる
だれかと似てる

ふる日もてる日もあるけれど
もてるきたいをになってる
ぼくがてるちゃんだから

かつてルールがあったように
でもいまでは全部まちがってる
だれかがいってる

もうぼく捨てる
空がからかってる
ぼく知ってる

テーマ:詩・唄・詞 - ジャンル:小説・文学

【2006/09/05 18:43 】 | ことばあそびの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
あるていど
あけくれて

ルールにしばられ

てんあおぐ

イリュージョンさえ

どくしゃまかせで
【2006/09/04 03:28 】 | ことばあそびの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
歩行歩き
青空を青く塗ろう
夜を暗くしよう
朝に朝を食べよう
僕の歩行を歩いて行こう

白紙を白く塗ろう
夜道で夜を探そう
昼に昼寝をしよう
僕の歩行を歩いて行こう

黒猫で夜を塗ろう
晴れ間に太陽をみよう
振り返りながら振り向こう
僕の鼓動を動かしていこう

夏に夏休みをもらおう
嘘つきに嘘をつかせよう
後ろに向かい後戻りしよう
僕の歩行を歩いて行こう

愛を愛そう
疑心を疑おう
毎日を日に日に生きよう
真っ直ぐに直進していこう

雲を曇らせよう
夜行列車で夜を行こう
空気で空虚を気取ってみよう
落葉に落ちていこう

留守に留守番をしよう
星空で星を集めよう
年とともに歳を取ろう
僕の歩行を歩いて行こう

テーマ:詩・唄・詞 - ジャンル:小説・文学

【2006/09/01 21:16 】 | ことばあそびの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
地図にないまち
近づいてくる黒い気配

頭上に集まる無数の烏は

ニックネームで呼び合ってる

なぜか人の気配がまるでなし

言い換えればただ孤独

マインド沈みきって舌打ち

ちぇっ いったいどこだいここは
【2006/08/31 21:52 】 | ことばあそびの詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
あいはむしょう
あたえるこころの半分は

いつかあなたからもそれ以上に

はねかえってくるんだって

むじゃきな思い込みが

しゅうかんのようにおおいかぶさって

よこしまな欲望に顔をふせてしまうのは

うらぎっているのが自分だから

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

【2006/08/24 19:56 】 | ことばあそびの詩 | コメント(0) | トラックバック(0) |
セミのまたたきのうちに
もうおかえりかね

つぎくるときは

とおりをゆきすぎるものもまっしろ

やっかいだなんておもわないで

すきなときにきてくれればいい

めったとそうもできないだろうが
【2006/08/20 12:09 】 | ことばあそびの詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
プライド
プチトマトが夕暮れの空に隠れ込んでしまうように

ライン際をゆっくりころがっていくきみを引き戻したかった

生きる意味を投げ捨てるように口から出たぼくの言葉は

どこにでも好きなところへ行ってしまえ
【2006/08/17 20:51 】 | ことばあそびの詩 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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